Zoom・Spotify・ブラウザのタブを録音する
録音したいアプリを起動し、実際に音が鳴っていることを確認してください。そのセッションで一度も音を出していないアプリは、まだリストに現れないことがあります。
Audio Capture の「Apps」からそのアプリを選びます。選択した音源だけが録音されるので、ほかのアプリの通知音はファイルに入りません。
通話の相手の声と自分の声の両方が必要なら、会議アプリと Microphone を一緒に選んでください。それぞれに音量スライダーが付きます。
個別に選ぶのが面倒なら「All System Audio」を選べば、Mac が鳴らしているすべてが 1 本の録音にまとまります。
許可を求められました。どの許可で、なぜ必要ですか
macOS は、アプリが音声を取り込む前に明示的な同意を求めます。初めて録音を開始したときに OS 標準の確認が表示されます。許可してください。許可しないと、macOS はアプリに無音を渡します。
マイクを音源に選んでいる場合は、マイクへのアクセス許可も別途求められます。
誤って拒否した場合は、システム設定 → プライバシーとセキュリティ を開き、該当の項目で Audio Capture をオンにしてください。そのあとアプリを終了して開き直します。
保存先の確認と変更
現在の保存先はメインウインドウの「Save to」の隣に表示されています。初期設定ではダウンロードフォルダです。
「Change」を押して、書き込み権限のある任意のフォルダを選んでください。デスクトップ、プロジェクトフォルダ、外付けドライブなど。指定は次回以降の録音にも使われます。
最後に録音したファイルはウインドウ下部に表示されます。隣のフォルダアイコンで Finder に表示できます。
録音が無音、または音が小さい
録音ボタンを押す前に音源が選択されていたか確認してください。何も選択していないと、録音するものがありません。
録音中にその音源のアプリが実際に音を出していたか確認してください。音が鳴る前にアプリを選んだ場合は、音が出てから選び直します。
音源ごとの音量スライダーを確認してください。下がっていると、その音源はファイル内で非常に小さくなります。
システム設定 → プライバシーとセキュリティ で録音の許可を確認してください。許可がない場合、macOS はエラーではなく無音を返します。
マイクを録音した場合は、システム設定 → サウンド → 入力 で正しい入力デバイスが選ばれ、ミュートされていないか確認してください。
それでも無音のときは、macOS のバージョンと録音しようとしたアプリを添えてメールをください。一緒に原因を突き止めます。
録音できないコンテンツがあります
一部の配信サービスは音声を保護対象として扱います。その音声の取り込みは macOS 自体がブロックしており、Mac App Store のどのアプリも回避できません。Audio Capture も同じです。
これはプラットフォームの制限であり、アプリの不具合ではありません。当社側で解除することはできません。
サブスクリプションの管理・解約
サブスクリプションは Apple アカウントを通じて Apple が課金しているため、解約も当アプリではなく Apple 側で行います。
システム設定 → ご自身の名前 → メディアと購入 → 管理、または App Store アプリ → アカウント画像 → サブスクリプション を開きます。Audio Capture を選んで、解約またはプラン変更を行ってください。
現在の期間が終わる 24 時間前までに解約してください。それを過ぎると Apple は次の期間を課金します。期間の終わりまでは引き続き利用できます。
無料トライアル中に解約すれば課金は発生せず、トライアル期間が終わるまでは利用できます。
サブスクリプションの解約方法(Apple のサポート)
新しい Mac で購入を復元する
契約したときと同じ Apple アカウントでサインインし、Audio Capture を開いて、アプリの設定にある「Restore Purchases」を実行してください。
それでも表示されない場合は、システム設定 → メディアと購入 で、サブスクリプションが有効で、かつその Apple アカウントに属していることを確認してください。ファミリー共有の購入は、共有が有効になっている必要があります。
有効なのに復元されない場合は、契約に使った Apple アカウントのメールアドレスを添えてご連絡ください。
返金について
支払いはすべて Apple に対して行われるため、返金は Apple が処理します。当方で手続きすることはできません。
契約に使った Apple アカウントで reportaproblem.apple.com から申請してください。
理由も教えていただけると助かります。アプリ側に問題があったのなら、次の方が同じことにならないよう直したいので。
Apple に返金をリクエストする
不具合の報告・機能のリクエスト
メールがいちばん早い方法です。期待した動作、実際に起きたこと、macOS のバージョン、Mac の機種。これだけあれば、こちらから聞き返すことはほとんどありません。
機能のリクエストはすべて読み、記録しています。今あるいくつかの機能は、利用者からの要望で生まれたものです。